Jin Akanishi Test Drive J to US ＠横浜アリーナ
1月7日2部 アリーナCブロ10列
いってきたよー。じんじんのスペシャルイベント。
久しぶりのじんじんはかっこよくて、楽しそうで、生き生きとしてて。なんか、もうじんじんが楽しければよれで良いや。という気持ちでゆるりと見てきました。まぁ自担じゃないからこうやってゆるりとした気持ちで見られてるんだろうけど。よくあるあの人には幸せになって欲しい的な。最後にはお見送りもしてもらって。最前でお友達と二人でじんじん！！！！ってやってたけど目合わせてもらえなかったけど。近くで元気そうな顔見られたのでそれだけで満足だったよ。
以下、適当に覚書。
- テスドラでどどーんと登場
- 2曲目に入るエターナルで煙がぶしゅーって出てきて、ちょっと待って。って止めるじんじん。量が多すぎだしバラードだからいい感じで。ということでやり直し。2回目まったく煙が出ない。3回目特効ばーん！煙でむせて俺も聞いてないしとビビるじんじん。4回目にやっと歌いだしておそるおそる。んで曲の最後にぷしゅーってきて暗転みたいな流れでした。フフフ。可愛い。
- MCやら質問コーナーやら。
- 今年は何をしてたかというと前半は47RONINの撮影、後半は曲作成とか。というお話。後程、会場で曲を作成しているところを見せてくれたんだけど、そりゃ時間かかるね。大変だね。
- じんじんは、日本のラーメンはわびさびがあるから美味しいって言ってた。でも、わびさびの意味はちゃんと説明できないようだった。
- ずっとスタバ飲んでたね。
- 質問コーナーでは、留学する心得とか「言ってはいけない場所の把握はしっかり。日本人よる向こうの人と一緒にいる方が上達する」カツンを抜けたこと「気がついたらそうなってた。自分のやりたいこともあって（自分がやりたいことに進むと）みんなに迷惑がかかるし。」あとは責任問題？について。カツンの時はみんないたので。1人になると責任が。さっき（歌間違えた）も、あーと思ったなどなど。カツンで居た時には、良い信頼関係があったのだなと個人的には感じた。何かミスっても誰かがカバーしてくれると赤西くんも話してた。責任が無かったという訳では無く、もちろんあった上での、もし最悪何かミスった時があっても仲間を信頼してて、いい意味で甘えられていたところが無くなってしまったので、しっかりしなきゃ。という感じなんだろうなと。*1
- 質問コーナーの最後の質問が、「○○大好きって言ってください」みたいなおねだり系だったんだけど、「質問じゃねーじゃん！ばーか！」って言ってて。次の質問を箱から取ろうとしたんだけど、天の声に終了です。と催促されながらも、箱から紙選んで２〜３個見てたけど「どれも質問じゃないー」みたいな感じで。ぎりぎりまで粘ろうとしてて。なんだろ、すごく律儀だなって感じた。みんなもっと話聞きたいだろうけど決まった時間もあるし最後の質問としてちゃんと応えたかったんだろうな。だからもうおしまいって言われても質問を探し続けたんだろうな。なのに要望系ばかりだったみたいで。残念だわ。
- アメリカで次に出すシングルでしたっけ？SUN BURNS DOWN歌ってくれました。双眼鏡も見ず音楽に合わせて適当に身体揺らせて聞くという贅沢さ。
- お昼はここでアメリカとの中継だったのかな？夜は即興で歌を作ってくれるというコーナーに。最高にえろい曲になって。別れる二人だけど最後にもう一回みたいな内容の歌を作ってくれました。近所にいっぱい聞かせたいんだよって歌。1個ずつ音を重ねていく感じで沢山の時間をかけて作ってるんだなと。いっぱい素の顔が見られてこちらも贅沢な時間でした。天の声の人に「勝手にやってて」みたいな感じで。音楽作ってテンションあがってるんだね。って感じた。
- 最後に、seasons歌ってさようなら
- じんじんにお土産のカレンダーをもらった。スタッフさんからの手渡しだけど。一年自分と一緒にって意味を込めて。ってことらしい。じんじんが考えたんですよ。彼らしいですねってつーこさんが。
*1:このことについてお友達とちょっと話したのだけど上手く伝えられなかったので書いてみました
